4月にこども家庭庁が誕生‼
こどもまんなか社会の実現に向けてあそび庁小林よしひさ長官(Eテレおかあさんといっしょ第11代目体操のよしお兄さん)と勅使川原副長官(元ショートトラックスピードスケート日本代表)・青木こども長官(小学生)・アンバサダーがこども家庭庁設立準備室小倉大臣を表敬訪問(3月16日)しました。
冒頭、自己紹介とあそび庁の取り組みを紹介しました。
〇世界あそびの日制定(11月20日 国連が定める「世界こどもの日」に賛同)
〇世界あそび万博(大阪万博での開催に向けて世界のあそびを楽しむ)
〇あそびを通じてWell-beingの視点を学ぶ効果把握研究の成果
〇こどもが先生になり、夢中になっていることを授業する(あそび先生) 等
その後、青木こども長官、木村ニケアンバサダー(高校生)から、今自分たちが思っていることを発表しました。
青木こども長官:楽しいあそびをみつけたい
木村ニケアンバサダー:世界中の「かわいい」をみつけたい
小倉大臣からは
「あそびから得られるもはすごく大きい。非認知能力、コミュニケーション能力、協調性、創造性等 あそびの中で得られるものはたくさんある。こどもの本業はあそびで、あそばないと健やかには育たない。あそび庁の取り組みはとても重要だと思っているので、こども家庭庁とあそび庁、ときには連携し、ときには競争し切磋琢磨しながら一緒にやっていけたらと思っています」とお話をいただきました。
この春、子ども家庭庁が誕生しますが
わたしたちあそび庁もあそびを通じて、こどもまんなか社会の実現をめざして活動していきます。
〇表敬者あそび庁
あそび庁代表理事 小山亮二
長官 小林よしひさ
副長官 勅使川原郁恵
子ども長官 青木大樹 (小学3年生)
アンバサダー 木村直人(文部科学省大臣官房審議官)
アンバサダー 木村ニケ(高校1年)
アンバサダー 堂原有美(株式会社WTOC)
アンバサダー 竹内 弓乃(特定非営利活動法人 ADDS 共同代表)
青木エリ(写真撮影)
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