あそび庁長官 よしお兄さん(小林よしひさ)が
聖和学園短期大学に登場!
12月2日(月)保育学科の学内研修であそびの授業を実施します‼
【報道関係者各位】
聖和学園短期大学 (学長 三浦光哉) と一般社団法人あそび庁(代表理事:小山亮二、以下「あそび庁」 )は、令和6年12月2日に共同して学内研修(あそびの授業)を実施いたします。
聖和学園短期大学は、仏教の教えに基づく教育をおこなっており、具体的には自他を大切にし、慈しむ「慈悲」の心、支えあい協力し合う「和」の心を身につけ、「智慧」を学ぶ人間教育を通して、地域社会に貢献する有能な人材を育てています。
今回研修(授業)をする「保育学科」の特徴としては,乳幼児期の子どもの成長発達に携わるという高い専門性と責任感を高め、4つの魅力(個性を引き出す,人間力を磨く,夢を叶える,豊かな心を築く)とともに,教養と専門知識・技能,及び感性を身に付けられるよう日々教育の質の向上に努めています。
一方、あそび庁は、2022 年4 月に設立(東京)し、あそびを通じて、子どもたちや大人が生涯にわたり「Well-being」を育むことができる社会の実現(社会全体のWell-being)を目指し活動しています。
長官にNHK11 代目体操のおにいさんの小林よしひささん(よしお兄さん)。副長官にはショートトラックスピードスケートオリンピアンの勅使川原郁恵さん。子ども長官として小学生の青木大樹くんが就任し、他各分野のオピニオンリーダー50名がアンバサダーとして活躍しています。
●研修(あそびの授業)のねらい
今回の研修(あそびの授業)は、あそびの専門家の実践を通し教養と専門知識・技能,及び
豊かな感性を身に付けることをねらいとしています。
●授業時間
12:40~15:40(3時間 授業3・4コマ目)
この新しい連携した取り組みにつきまして、皆様のご理解とご協力を賜りたく、ここにご案内する次
第です。
報道関係の皆様、当日の取材もお受けいたします。取材を希望される方は、ご一報ください。
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