武蔵野大学ウェルビーイング学部で授業実施‼
- 小山 亮二
- 6 日前
- 読了時間: 3分

本日は、武蔵野大学
ウェルビーイング学部の1年生に
講義をさせていただきました✨
70名の学生さんが受講してくれました。
遊びは学びというテーマで
遊びとウェルビーイングについて
遊びを体験をしながら講義をしました😆
外部講師ということで
よく感想を書いてくれた部分もあると
思いますが
素直に嬉しいです。嬉しくて以下に一部掲載✨
また今回長官のよしお兄さんからの提案で
前野先生のところに認定証を渡して欲しいと。
日本初‼︎
あそび推進大学として認定証をお渡ししました。
前野先生のお部屋の前でパシャリ📸
この授業を実施させてくださった
ロッキーさん(浦谷先生)には本当に感謝いたします。
★感想の一部ご紹介★
●小学校の休み時間の時に、外で遊ぶのは健康のためだと思っていたが、幸せを感じ、ウェルビーイングになるためだということを知って新しい学びがあった。
●自分自身、この授業を受けて幸せになれたなぁと感じました。そうやって体験したのちに授業で、なんで遊びが幸せにつながるかを考えられたのがとても良かったです。
●とても楽しかったです。遊んでいる間は他のことを考えなくて良かったので、余白を過ごすことができたなと感じています。今後、授業の1つに遊びをする授業があって欲しいなと思いました。
●どれも大人同士で取り組むには少し照れくさいと思っていたが、いざ身体を動かしてみると、自然に笑いが生まれ、場の空気が柔らかくなっていくのを感じた。
特に印象的だったのは、これらの遊びを通して「心理的安全性」が高まっていったことである。初対面に近い人がいる場でも、勝ち負けにこだわらず、互いに「失敗を笑い合える」関係が自然と形成されていった。この“安心して遊べる空間”は非常に新鮮であり、新しいコミュニケーションの形を体験したように思う。
●今回の講義を通じて、大人になっても「遊び」には価値があることを実感した。遊びは単なる余暇ではなく、人間関係をほぐし、心理的な距離を縮め、学びの土台となる重要な要素である。今後の学びやグループワークでも、この体験を生かし、積極的に場を温める関わりをしていきたいと感じた。
●実際に楽しい遊びを体験できたので授業の部分がより分かりやすくなると思いました。
●直接的な何かというより、こういう経験を通して、仲間を見つかったり、心が豊かになったりする。それがその子の将来に深く繋がるんじゃないかなと思った。また、ここまで楽しい授業は初めて受けた。
●海外のじゃんけんやグループで遊びをして、友達と今回遊びをしたけど、普段は知らない一面やコミニュケーションが自然に生まれていて楽しかったです。
●小さい頃からよくやっていて、今遊びってなっても絶対にじゃんけんはしないのに今日じゃんけんしたら、私だけじゃなくてみんながすごく楽しそうで幸せな空間が生まれてびっくりした。なんかその楽しい雰囲気を作るのも先生がすごく上手で、先生のおかげでよりいい雰囲気になったんだろうなと思ってその雰囲気作りも学びたいと思った。
●子供だけでなく大人にも日常にあそびがあれば、リフレッシュできてウェルビーイングに繋がると思いました。
●こんなに楽しく集中できたのはいつぶりだろうと考えさせられました
●本日はありがとうございました。
実際に遊びを体験したことで、遊びが人にどのような影響をもたらすかを実感できた授業だったと感じた。
●遊ぶことで楽しんで100分を終えた。とても充実した時間だった。この時間があるなら学校に来てよかったと思えた。






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