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事業内容

Asobi
in Life



Asobi in Lifeの普及啓発事業
ダイアログあそびの普及
・子どもとおとなが一緒
につくるあそび方)
あそび庁がおススメする
「あそびを豊かにするグッズ」


パーティーと言えば、誰もが大好きなイベントです。 このゲームは、グループで協力し合い、桜、ローストビーフ、カラオケ、シャンパン、お菓子等が描かれたカードを、ジャンケンをして集めるゲームです。 グループが1つの家族となり、豪華なパーティーをするために頑張ります! 16〜50名程度まで楽しめます。 【同封物】 ●季節カード 20点 桜・花火・ハロウィン・クリスマスツリー・・各6枚 ●グッズカード 10点 ローストビーフ・ピザ・たこ焼き・鍋・・・各3枚 5点 カラオケ・プレゼント・ケーキ・・・各5枚 3点 シャンパン・ビンゴ・カメラ・・・各6枚 1点 お菓子・飲み物・パーティーピーポー・・・各6枚 ラッキーカード・ガーンカード ・・・・各3枚 ●袋 ●説明書


「Boketto」シール登場 なにも特別なことを考えずぼんやりと遠くをみつめる・・・「Boketto(ボケット)」 「Boketto(ボケット)」は、あまりよい表現として使われていませんが 実は「ココロにゆとりをもつこと」や「しあわせを感じること」には、とても大切なことなのです。 「Boketto(ボケット)」の効果は、ストレスが軽減され、免疫力が高まり、最終的には活力が沸き、「閃き」が生まれやすくなります。 これはもう「Boketto(ボケット)」しなきゃでしょう!! ♪ポケット(Pocket)をたたくとビスケットがふえる♪ ♪ボケット(Boketto)すーるとゆとりがふえる♪ さぁ 子どもも大人もBoketto(ボケット)しよう!! A4サイズ1シート 15枚 シールの直径5㎝

あそび庁のピンバッジです。 Well-being(しあわせ)と記されています。 ②は濃いバージョンです。


あそび庁公式飲料!! ASOBIビール 大切なひとと過ごす時間、感謝を伝える時間、自分へのご褒美など。ASOBIと「ひと手間」で普段より少し豊かな時間を過ごしてみませんか?

「できる」が増える!「困った行動」が減る! 発達障害の子への言葉かけ事典 療育現場や親御さんの間で、絶大な効果があると今、大評判! 画期的方法論 ABA(応用行動分析学)をもとに、 その子の特性に合わせた考え方、伝え方を大公開‼! ABA(応用行動分析学)とは、行動の原因を「個人の心の中」ではなく、「個人と環境との関わり」から分析し解決していく心理学です。 この考えを取り入れることで、お子さんのよい行動を引き出し、増やす、よい循環が自然と生まれます。 本書ではこのABAをもとに、様々な声かけやアイデアをご紹介していきます。 著者の2人は、これまで約20年にわたり、現場で実際に取り組み培ってきたプロ中のプロ。 あらゆる状況を想定した、そのノウハウはどれも説得力があるものであり、かつ、効果があるものばかりです。 何より、子どもに対するあたたかい目線で生み出されたヒントは、お子さんだけでなく、彼らと接する大人にも勇気を与えます。 ぜひ、これをきっかけに取り組んでください。

世界中の価値観に触れ、“自分にとって''の幸せとは何かに気づける「旅×幸福エッセイ」。世界幸福度ランキングで常に上位を独占する北欧から、アフリカや アジアなどの意外な幸福国まで全23カ国を巡る。 「幸せとは何か」を知るために旅に出た著者は、国ごとに違う、人々の考え、文化、空気感の中で自身の持つ「幸せの価値観」に大きくな影響を受ける。 幸せが何かわからない「幸せ迷子」の人が、著者と一緒に自分の幸せに気づく旅をするようなエッセイ。


個性豊かな10種類の人の形のブロックを、バランスよく土台にのせられるかな? 髪や目の色が違っても、社会はお互いに協力し支え合っていることが表現されています。 ぐらぐらする土台は現代の変化する情勢や地球環境に見立てられています。「それぞれ助け合わないとくずれてしまう」というコンセプトでそれぞれのブロックで支え合って積んでいきます。 SDGsに掲げられた17の目標の複数の分野をカバーしたテーマ性があり、未来を生きる子どもたちに触れてもらいたいあそび道具です。

ダイスを指先で弾き転がして、高得点を目指そう! 短時間のゲームでドラマが生まれるダイス・アクションゲーム(おはじきゲーム)。 プレイヤーは自分の色のダイス4個をもちます。ダイスを順番にゲーム盤に向かって指先ではじく(または投げる)シンプルなルール。 ダイスが遠くに届くほど高得点になりますが、ゲーム盤から外に出てしまうと0点に。だからと言って、弱く弾いてしまうとマイナス点に! 全員の手持ちダイスが無くなったら、盤上に残った「ダイスの目の数」×「ダイスが止まった場所の数字」を計算し、合計点が最も高いプレイヤーが勝者です。 【オススメポイント】 ・カーリングのように、敵プレイヤーのダイスに当てて相手の邪魔をするのも良し! ・ひとりダイス4個なので、一投一投が盛り上がる! ・いくらダイスを転がすのが得意でも、「ダイスの目の数」を操るのは至難の業(可能なのか??)。誰でも勝てるチャンスがあります。 ★タンブリンダイスの拡張ダイスが登場!!5~6人まで遊べるます。ジェリージェリーストアでご購入が可能です。


みんなのファイヤー ハートで火をつけろ! アイスブレークにぴったりな協力ゲーム。 「せーの、ファイヤー!」でマッチを出しあって、炎を育てる協力ゲームです。 お互いを気にかけ、心を一つにして炎を大きくしていきます。 炎コマは全部で5つ、最初は一番小さな「1」の炎の着火を目指します。 手に持ったマッチを「せーの!ファイヤー」の掛け声で全員同時に出しあって、 赤と青、どちらかのマッチの色の数の合計が「1」になれば着火成功。 次に「2」「3」「4」「5」と炎を育てることを目指します。 成功しても失敗しても、出したマッチは台座にくべていくので、 「あの人、次はこの色出すかな〜」とヒントになるかも知れません。 途中で誰かのマッチがなくなったらゲーム終了です。 見事炎を大きくできたら、消火にもチャレンジしてみてください。 見た目も楽しく簡単ルールで盛り上がるので、パーティーやゲーム会のアイスブレークにもオススメ、 すぐに場を暖めてくれること請け合いです! 本作のゲームデザインはittenのトミオカヨシアキです。
長官 副長官の挨拶

長官の小林よしひさです。
私は、2005年~2019年 NHK「おかあさんといっしょ」体操のお兄さんを14年間務め、たくさんの子どもたち、親子と関わってきました。
子どものころから外で遊ぶことが大好きで、映画俳優ジャッキー・チェンの映画と出会い、「まねごっこあそび」でさらに運動が好きになり、体操と出会い好きになり、そして大好きな体操が「体操のお兄さん」への道をつなげてくれたのです。
今、改めて振り返ると、私は常に「好き」「興味のあること」を選択して生きてきたようです。これからの世の中、他と違うこと、自分ならどうするか、そんなことが求められていくでしょう。そんな世の中では、「遊び」つまり「好き」「興味がある」といったことが生きる鍵になるはずです。
子どもたちばかりではなくおとなも真剣にあそべる世の中をつくるためにもあそびの価値を高めていきたいと思います。
小林よしひさ
長官
NHK 第11代目体操のお兄さん
あそび庁使命
あそびを通じて、子どもたちや大人が生涯にわたり「Well-being」を育むことができる社会の実現(社会全体のWell-being)を目指します。
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あそびの価値を高める
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子どもも大人もホンキで あそべる環境づくり(人材・もの・場所・制度等)
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日本のあそび文化を世界に発信

副長官の勅使川原郁恵です。
私がスケートを好きになった背景には、幼少期に、親と一緒に様々な「運動・あそび」を経験したことにあります。その中からスケートが大好きになり、楽しみながら続けた結果、オリンピックに3度出場することができました。
また、現在2児の母であり、乳幼児期の生活環境、親子のコミュニケーションの大切さを実感しています。そこで、今までの経験、子育ての経験を活かし、あそびや運動の楽しさを子どもたちや育児世代の親に伝えていくことができればと考え、副長官になりました。子どもたちが自分にとっての「楽しい・好き」を見つけ、素敵な人生を送り、生き抜く力をつけるために、様々な発信をしていきたいと思っております。
勅使川原郁恵
副長官
ショートトラックスピードスケート元日本代表

あそび庁アンバサダー

前野隆司
慶應義塾大学SDM研究科教授
一般社団法人ウェルビーイングデザイン
代表理事 幸福学研究

青砥瑞人
DAncing Einstein CEO 神経科学研究

中山芳一
国立大学法人岡山大学
全学教育・学生支援機構准教授
A.M.I学童保育センター所長
非認知能力研究

石田勝紀
一般社団法人教育デザインラボ
代表理事・設立者
対話学研究
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木村直人
F-REI(福島国際研究教育機構 理事)
元文部科学省大臣官房審議官
「子供たちの希望あふれる未来を考える研究会(通称みら研)会長」
「みらいの学校プロジェクト」事務局

松田恵示
国立大学法人東京学芸大学 理事・副学長 スポーツ・教育学研究

大川弥生
元国立長寿医療研究センター研究所
生活機能賦活研究部 ICF研究

秋田喜代美
学習院大学文学部教授
東京大学大学院教育学研究科 客員教授

末永祐介
国立大学法人熊本大学 熊本大学大学院
教育学研究科 准教授
体育科教育学・スポーツ教育学

吉田伊津美
国立大学法人東京学芸大学
教育学研究科 教授
